世界を変えるには目の前の一人から
「世界は小さきものの
集合で出来ている」
最近、神様からのメッセージは
そのようなイメージのものが多い。
小さいもの・
目の前のものを愛せなかったり、
感謝にいたらない人が、
どうして大きなものを
手がけられるだろうか。
アレが悪い。
コレはダメだ。
と言う前に。
与えられたものを
自分自身を
自分の体を
環境を
省みることを忘れてはいまいか。
蛇口をひねれば水が出て。
そればかりか、お湯まで出て。
その飲める水でトイレを流し。
スイッチをひねれば電気が灯り。
交番があり。
消防があり。
救急車があり。
病院があり。
学校があり。
(コレ↑全部税金の恩恵ですよ)
当たり前ではないことを忘れて、
足りないものにフォーカスして
愚痴や誹謗中傷を口にしてはいまいか。
自然や神社では
感謝の気持ちを思い出しても、
この日常に
感謝することを
忘れてはいまいか
太陽が昇ること
電車が定刻に到着すること
心臓が動くこと
目が覚めたこと
すべては当たり前ではなく。
そんなことを忘れずにいられる、
そんな仲間をひとりずつ増やしたい。
そしたら、きっと変わる。
世界は、社会の集まりで。
社会は、人の集まりで。
人は、目に見える
「神様のひとかけら」であり。
人は、仏を目指す、
仏に成るために
この世に生かされている存在だから。
https://ameblo.jp/sukunachiaki/entry-12536884004.html
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